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紙の碑 芳ヶ野玲子【著】

1,980円

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鹿児島の築百年の家に独り住む九十七歳の自称「山姥」 。 厠の大きな窓からは四季の花々が、風呂場では月が友である。時に上京もして、開業間もないスカイツリーにも登ってみる。そんな生活からの観察、考察、交遊記である。 読者は笑ったり羨んだりしながら、理想的な人生の秘密を、秘訣を、知ることになるだろう。〈文芸評論家 勝又浩〉 題字・装画 榎木孝明 [A5判・326頁]

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