{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

歳月無聲 王昆【著】張 麗花【訳】

1,980円

送料についてはこちら

声なき歳月の果てに、人は何を悟るのか。 雲南の貧しい山村に生まれた少年は、肉親の死、極貧、搾取、挫折を越え、企業家として成長していく。 やがてチベットの祈りと雪山の絶境に触れたとき、彼の死生観は静かに変わりはじめる。 魂が辿る高峰へ 兄の死。祖母の病、母の喪失。父との対立。 貧困と因習のなかで育った少年は、学びを求め、社会の矛盾に傷つきながらも、やがて企業家として歩み出す。 巨額の富、虚栄、搾取が渦巻く現世に対し、チベットの人々は死を恐れず、魂の浄化と往生を願う。 チョモランマの生死の境で、主人公が見いだしたものとは–– 人生において 「誠実であること」 嘘は自分自身をも欺き、 虚構の世界に閉じ込める 正直であることが、 最も効率的で 自由な生き方だと知る。

セール中のアイテム